妄想バトン〜スザルルver.〜
これは妄想的な質問バトンをスザクとルルーシュに答えてもらうというお馬鹿なバトンです。 悪友からもらってきました〜(笑) ではまずは挨拶を…。 ル:ルルーシュ・ランペルージだ。 ス:枢木スザクです。 ではでは早速質問に行きましょー! ・道端に「ルルーシュ」が落ちていた。どうする? ル:…っ!?なんなんだ、その質問はっ!? ス:まあまあ。もちろん、拾って帰ります(にっこり)もう一度躾直さないといけないし。 ル:…スザク、今さらりと凄まじいことを言わなかったか? ス:気のせいだよ。さ、次に行こう! ・「ルルーシュ」は人間ではなかった模様!どうする? ス:あ〜やっぱりね。僕、ルルーシュは猫に違いないとずっと思ってたんだ! ル:何考えてるんだっバカスザク! ス:だって君の性格とか行動とか姿とかがどっからみても黒ネコでしょ。 それにほら、ポジションもね…。 ル:それ以上何も言うな―――――っ!! ・「ルルーシュ」が女の子になっちゃいました。どうしましょう? ス:…僕はルルーシュが男の子でも女の子でも構わないよ。 僕は“ルルーシュ”という存在そのものが好きだから。 ル:恥ずかしい奴…っ///つ、次に行くぞっ! ・もし「ルルーシュ」と精神が一日入れ替わったら、何をする? ス:ん〜何しよっかなぁ…。あ、僕のルルーシュに近づく輩をどうにかしたいよね…(ぼそり) ル:はぁ…お前、いつもやってるだろう…? ス:違うよ、いつものは肉体的な制裁。僕がやりたいのは精神的な制裁の方。 …俺のルルーシュに悪い虫が付いたら大変だからね(クスリ) ル:…(ぞくり)。 ・「ルルーシュ」があなたの為に食事を作ってくれました。そのメニューは? ス:…ねぇ、ルルーシュって時たま失敗料理作らない? ル:失敬な。炊事、洗濯、掃除など家事全般完璧にこなすことぐらい朝飯前だ。 ス:だって前ルルーシュに作ってもらったケーキが異様にしょっぱかったし…。 ル:ああ、あれはわざとだ(さらり) ス:わざとっ!?ひどいやルルーシュ!僕何かしたっ? ル:いや、単なる八つ当たりだ。 ス:さらにひどい…orz ・ある日あなたが帰宅すると寝台に「ルルーシュ」が横たわっていました。 慌てるあなたを見て「好きにして」と一言。どうする? ル:な、ななな…。 ス:う―わ―。有り得なくもないようなシチュエーションだね。 ル:全力で有り得ないっ!!なんだって俺がそんなことをしなくてはいけないんだっ! ス:あれ、ルルーシュって誘い受けより襲い受けだっけ? ル:問題点が果てしなく間違ってるぞ、枢木スザクっ!! ・記憶喪失の「ルルーシュ」が目の前にいます。どうする? ス:ふぅん…。記憶喪失、ねぇ。 ル:な、なんだ?…?お前らしくない笑みだな…。 ス:気のせいだよ、ルルーシュ。記憶喪失になったら俺のことしか考えないように閉じ込めよう、 なんて全然全く考えてないよ(爽やかな笑み)。 ル:あきらかに考えてるだろっ!…っ、近寄るな、変態スザクっ! ス:ひどいなぁ。変態はないんじゃない?よいしょっと。 ル:ほぇあっ!? ス:じゃ行こうか。 ル:おいちょっと待てっ!さっさと下ろせ、この体力バカがっ! ス:だめだよ。ルルーシュとはベッドの上でじっくりと話し合いたいからね。 ル:なんでベッドの上でなんだっ!全くをもって意味が分からんぞっ! ス:大丈夫。すぐに俺が教えてあげるから。 ル:おまっ…さっきから一人称変わって…って人の話を聞けっ! ス:はいはい、ベッドについたらたっぷり聞いてあげるよ(クスリ) では皆さん、お騒がせいたしました。 ル:どうでもいいから今すぐ全力で俺を離せぇぇっ! ―強制終了―
妄想炸裂バトンでした(笑)こういうバトンって質問が面白くていいですよね(聞くな これらの質問からネタが出てきたりするんだよなぁ…。 他のCPでやると微妙に回答が変わっていったりするのでいつかやってみたいです♪ あ、誰か使ってくださる方がいらしたらどうぞ持っていってください´∀`*(ぉぃ プラウザバックでお戻りください。